こんにちは。
杉澤です。
今日は
体の脱力の仕方 〜 口を開ける事で肩の力が抜ける 〜
について書いてみようと思います。
皆さんはプレイする時に力が入ってますか?
先日レッスンした時の生徒さんは
「打球する時に口を真一文字にしてしまう」
癖がありました。
このタイプの方は真面目でしっかりやるタイプです。
口を閉じているという事は以下のような体の反応が出てきます。
- 歯を食いしばってしまいます
- 顎に力が入ります
- 首や肩にも力が入り胸回りや肩甲骨の動き悪くなります。
これはフォアハンドやサーブの動きに直接影響が出ます。
トップアスリートは適正な脱力の仕方を知っている
口を開けているトップアスリートといえば
例えば
テニスだと
ピートサンプラス
バスケだと
マイケルジョーダン
トップアスリートは経験的に体を緩ます方法を使っています。
緊張と弛緩のバランスがパフォーマンスを上げるには必要という事を体感していますからね。
是非やってみて下さいね。
今日もこのブログを読んで頂きありがとうございました。
心から感謝しております。
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