インナーマッスルチューニングメソッド(通称IMTメソッド)とは、カラダの一番奥の内側にある筋肉(インナーマッスル)を使えるようにして、筋肉のバランスを整えるメソッドです。
このメソッドが使えるようになると、あなたのスイングはしなやかになり、関節への負担が少なくなります。
そもそも、インナーマッスルってどういうものかご存じでしょうか?また、インナーマッスルを使えるようになるメリットとは?
インナーマッスルは体の内側の筋肉を指します。
体の奥の筋肉(インナーマッスル)を使うと、
のような効果があります。
いっぽう、体の外側の筋肉(アウターマッスル)ばかり使うと、
などの状態になりやすくなります。
そこで、インナーマッスルチューニングメソッドでは、
この特殊器具をつかって指先に力を入れ、様々なポーズで回す事により、インナーマッスルがほぐれて動き出すようになります。
テニスをやっていて、あなたにこんな悩みがあるとしたら、解消したいなと思いませんか?
その悩み、
インナーマッスルチューニングメソッドが
解決します!
2014年にIMTメソッドの原型を作り、いままで改善と進化を重ねてきて、レッスン生から感動や感激の反応を多くいただきました。
あなたがこのIMTメソッドを使うことにより、
さらに、このIMTメソッドを使うことによって、このような効果が期待できます。
「正直言ってレッスンに行くまで全く信じてなかったんですが、あの短時間でショットが良くなってることが自分で目に見えて分かったのでびっくりしました。今までやっていたのは何だったのかと感じました。。」
先日、体験レッスンの中でIMTメソッドを使用した後の感想をいただきました。
この時初対面、そしてわずか1時間のレッスンのみで悩みがほとんど解決してしまいました。
私も20年間以上テニスコーチをしていますが、クセのついた動きを直すことはとても難しいです。
コーチというより生徒さん自身が一番感じている事ではないでしょうか?
信じられないですがこのメソッドでは、あるエクササイズを1分間すると直ってしまうのです。
もう少し詳しく説明すると、体がほぐれて神経に刺激が入り動きを記憶しやすなり、それによって自分の思った形を再現しやすくなるという感覚です。
(※効果には個人差があります。)
このIMTメソッドの素晴らしいところは、即効性と再現性を兼ね備えていて、しかもシンプルであることです。
初めて杉澤コーチに体験をさせてもらった時に、足が地に付く感覚や連動した滑らかに動く感覚に感銘してすぐに購入しました。
私は膝の状態があまり良くなかったのですが、山を10㎞以上走っても痛むことはなくなりました。
また長年、右肩とくらべて左肩の可動域も悪かったのですが、これも治るようになりました。
そして何といってもデスクワークが楽で、肩のコリや腰の痛みもほぼ出なくなったのです。
単純に挟んで回すだけでもかなり良い状態になるのですが、杉澤コーチのテニスに特化したIMTメソッドのおかげで、サーブのスイングの力みが取れたり、ストロークからボレーへの流れが滑らかにできて、正直おどろいてます。
しかし、このテニスに特化したメソッドは、いい加減にやっても効果は低減するし、実施する努力を怠っていては何も変わらないので、正しいやり方を身に付ける必要があります。
私自身もコンディションとパフォーマンスをアップすることのできるメソッドの登場で、今後年齢を重ねていったとき、テニスのみならず健康の不安がかなり解消されました。
これは私にとって最高のことです。
<動画でも感想をいただいております>
普段の生活で肩が楽になり腰痛も気にならなくなりました。
ショットの変化としてもスピード、スピンの量が高まり質が上がりました。
仕組みはわからないですけどフォーム、形を覚えやすいです。
ショットをしなやかに打てる感じがします。
<動画でも感想をいただきました>
IMTメソッドは杉澤コーチにレッスンの中で紹介してもらえました。
まずは手首をしっかりと回して可動域を確認します。
そのあとほぐせるを中指で持って可動域の限界まで
ゆっくりと10回まわします。
ただそれだけです。
それだけなんですが、手首の骨?筋?がポキポキ、ゴリゴリして手首の可動域が広がっていくような、 ハマる人にはヤミツキになるような感覚がします。
終わってみると不思議なことに手首だけでなく 肩までよく動くようになり、人間の身体の連動性を感じました。
足の指で握って回すこともできて、終わった後は地面に足が吸い付くような感覚になります。
そのためしっかりと地面を踏めるようになり走り出しが速くなる、軸が安定する、フットワークが良くなるような実感を得られました。
股関節、肩こり、猫背にも効くようなのでこれから色々試してみたいと思います。
中学生の頃から始めてテニス歴は35年。
当時の教えが「すべてのショットであたりを厚くする(フラット系)」がメインの時代のテニスでした。
とにかく、力任せでパワーアップするのに外側の筋肉を一所懸命鍛えていました。
学生の頃は試合で(たまに)大物も喰うのですが、小物にもあっさり負けてしまうような、出入りの激しいテニスでした。
俗に言う、「ツボにハマれば!…」
大人になってからは体作りもまともにしてないので、すぐ肘や手首が痛くなり、その度にテニスに対する情熱が切れたりすることが多かったです。
そんな中、最近あるコーチに苦手なダブルスの 試合に誘われ、しぶしぶ出場。
会場では若者がバシバシ・グリグリの球筋で「絶対に試合にならん」と思っていました。
案の定試合が始まるとガチガチの身体でミスを連発し大苦戦!
でも、そんな時コーチから「今から魔法かけます!(笑)」
何やら白い物体が出てきて、握らされぐりぐり、ぐりぐり回すと「痛い」は関節は「ポキポキ鳴る」は「電気は走る」はで、「なんじゃこりゃ?!」っていうのが正直な感想でした。
でも、なんとなくですが良い方の違和感を感じて、二試合目に入ってビックリ!
いままで力んで打っていたショットが「全然力まず」打てるんです!ボレーもガシャらない!
さらに合間に「サービススピードアップしましょう!」といわれぐりぐり回すと、これまでびっくり?!
スピードが上がって「ノータッチエース!」途中から念願のサービスダッシュをして善戦!
試合後対戦相手の若者に「ボレーめっちゃ上手いっすね!」とはじめて言われました。
当然、その日の内にこのIMTメソッドを購入させてもらい、暇さえあればぐりぐり回しています。
今では回す前と、回してからのショットの違いや体の動かし方の違いをビデオ確認しながら日々トレーニングしています。
関節など前ほど痛くなく、各ショットにも自信が出てきて、「全日本ベテラン」出場を目指して頑張っています!
皆さんも一度、この「白い魔法」かけてもらってはいかがですか?(笑)
インナーマッスルチューニングメソッド(IMTメソッド)の購入者には、専用の道具と2種類の動画コンテンツを配布いたします。
IMTメソッドは「肘の関節可動域を広めて強化できる唯一のメソッド」と自負しております。
この専用器具をつかって、指の位置を変えながら、あらゆる角度からエクササイズで動かす事ができます。
細かい筋肉のほぐし+インナーマッスルのトレーニングも可能です。
テニスは肘を捻る動きが多いスポーツです。
肘の役割が大きく負担も多く、外側、内側にねじる動作を何度も繰り返します。
その結果として「テニス肘」というケガになる事があります。
10年、20年治らずだましながらプレイされている方もおられます。
普通の治療法としては
などですが、結局やり始めればまたぶり返すという事も多いです。
<サンプル動画>
コンテンツ内容
<サンプル動画>
コンテンツ内容
・2種類の回し方
第1関節回しのやり方
第3関節回しのやり方
・肘のアームローテション
・フォアハンドストローク
・両手バックハンドストローク
・片手バックハンドストロークスピン
・ボレー
・スマッシュ
・サーブ
メソッドは、あたらしく発見次第、更新していきます。
購入から1年間、コーチのメールサポート付き
実践してみてわからないことがあれば、メールにてサポートさせていただきます。
商品ご購入いただいたあと、効果を実感できなかったり満足できなかった場合には、商品到着後30日以内であれば全額返金させていただきます。
(※返送時の送料は、お客様ご負担となります。)
A:女性で筋肉が少ない方または筋肉の感覚が薄い方は効果が出ない場
ただ30日返金保証をつけておりますのでご安心ください。
また購入前のラインまたはzoomでの無料相談も受け付けており
お気軽にお申し付けください。
A:何回でも大丈夫です。
ある程度の柔らかさが出るまでは朝、お仕事の合間、夜寝る前がお勧めですね。
筋肉が硬直している人はつらければ頻度、回数を調整してください。
とくに最初は多めにやって、体に覚え込ませるのがおすすめです。
A:体が硬い人、運動量の少ない人は「体の動かせる幅を広げる動画」を最初にやった方が良いです。
その状態でテニス前に「各ショットのフォーム矯正、動き作り」
運動量の多い方は最初から「各ショットのフォーム矯正、
A:私(杉澤)自身の4年近くこれをやっている経験としては、テニスの前後におこなうとかなり硬くなった筋肉をほぐせているので、筋肉の状態の悪化は間違いなく防げてますね。
変な動かし方をする→メソッドで修正という事が自分自身で出来る
もちろん緊急性をともなうケガや筋肉の損傷は病院に行ってくださいね
A:はい可能です。
30分4,000円でお受けします。
動きを見せてもらったり、プレイ中の動画を見せてもらったりしてアドバイスは可能です。
ご検討ください。
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