
もちろん自社のYouTubeを広めたいからと言う部分もありますし
動画が埋め尽くされるって言うことも考えず辛いと思います。
2020年には4Gから5G回線へ移行し処理スピードが速くなるので
動画を気軽に見ることができるようになります
もう少し現代社会の状況等を鑑みて
深掘りして考えてみようと思います。
①文字を見るのがめんどくさい動画は楽
ブログとテキストベースは左脳の処理です。
テキスト、本を今まで読んできたかによって
この理解スピードが変わってしまいます。
しかし動画は違います。
テレビで見るのと同じ感覚で動画を見ることによって
記憶そして理解が高まります。
②テキストよりも動画の方が2倍記憶に残りやすい
NTLと言う研究所でこの研究結果が発表されてます。
(英語になります)
https://www.ntl.org/
普通に考えても動画の印象って大きいですよね。
大概その中で人がしゃべるわけですから
実際に対面でやっているのにかなり近い影響があると言う事になります。
つまり対面営業をネット上でやっているのと同じと言う事ですね。
いわゆるレバレッジが効く状態となります。
こうなってくるとやらない手はありませんね。
ただ気をつけなければならないのは
その内容が価値がなければその先のアクションには誘導できないと言うことになります。
③動画を使うプラットフォームが無料か安い
1番有名なのは言わずもがなYouTubeですね
広告を表示させたくない場合はvimeo等もあります。
テニスでも何人かYouTuberが出てきています。
このプログラムでも編集テクニックはもちろんのこと
・動画の作り方
・影響力を出せる内容かどうか
・細かい部分の調整
詳しく行います。
タブレットスマートフォンなどスマートデバイスが
ここまで浸透してくると
動画マーケティングにアプローチしないわけにはいかなくなります。
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