こんにちは。
杉澤です。
今日は
昔の選手も今と変わらない部分もある
について書いてみようと思います。
まずは動画から
現代の選手のサーブと1950年代トップ選手は同じフォームの部分もありますね。
この動画はデビスカップ選手の紹介ですから
ほぼ世界のトップ選手達です。
サーブのモーションはすでに上がり端で打ってますね。
上の動画の最後の選手もそうです。
運動効率の良い動きは昔から同じでただそれを言語して伝えていなかったんでしょうね。
昔の指導教本はこんな打ち方教えてませんでしたけどね。。
まあその頃から現実に起きている事との差があったんでしょう。
ラケットの進化は素晴らしい
テクノロジーの進歩は素晴らしいです。
上の動画を見てもボールにラケットが負けているのが良くわかります。
よって当ててから押せという指導がまかり通ってしまったのです。
現代のラケット、ガットの反発力、ホールド性を考えると信じられないですよね。
今はスイング方向に振らなくても飛びますから。
ウッドラケットを持って振り回すという事は
相当の腕、肩の力が必要だったという事ですね。
技術も進歩しています。
体の使い方が疎かになると今のラケットでも怪我をしてしまいます。
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今日も読んで頂きありがとうございました。
今日もこのブログを読んで頂きありがとうございました。
心から感謝しております。
皆様のテニスに進化が起きますように!
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