こんにちは。
杉澤です。
今日は
自分なりの良いコーチを見つけましょう!
について書いてみようと思います。
プロ選手の場合 〜 錦織選手の例 〜
錦織選手も良いコーチ見つけましたね!
マイケルチャンというアジア人、そして天才肌の錦織と努力型のチャンという正反対の気質ですね。
ダンテコーチは結構楽天的だそうです。
これも絶妙のバランスなんでしょうね!
先日の帰国会見
皆さんは良いコーチに会えてますか?
良いコーチの定義は様々です。
例を挙げてみます。
・優しく教えてくれるコーチ
・おだてて気持ち良くさせてくれるコーチ
・厳しいが上達させてくれるコーチ
・説明が丁寧なコーチ
・知識が豊富なコーチ
・テニスが上手いコーチ
もちろん重複してる事もありますね。
まず最初に皆さん自身で基準を決めましょう。
サービス使う側の選ぶ目
が重要になります。
厳しい事を話しますがが
良いコーチを選べないのは皆さん自身に基準がないからです
私が思うに今の時代は
良いコーチを選べないのは自分の責任
とも言えます。
また上達したい方であれば以下の事を覚えておいて下さい。
自己流の考えでは結果は出ない。
→結局は自分視点、動きの中で起きる事、他から視点がない状態ではいつかは行き詰まる
プロコーチに教えてもらい言われた通りにやった事が結果になる。
→あとはそのコーチが自分に合っているか?
プロが結果を出せるスキルがあるかだけ。
最後は皆さんが素直に話を聞いて実行する事です。
時間をかけずに上達してしまいましょう!