こんにちは。
杉澤です。
今日は
理学療法士のテニスへの介入
について書いてみようと思います。
最近は錦織フィーバーだったのでたまに違う内容で。。
先日私の所にも理学療法士の方からコンタクトがありました。
テニスにどう関わればいいかというような内容でした。
先日wowowのアンディマレーの特集を見ました。
去年のウインブルドン優勝までのストーリーや
故郷の話やツアーでの話等とても面白く見させてもらいました。
今年レンドルとのコーチ契約を解消してモーレスモと契約したようでこれは驚きでしたね。
なんか楽しくやってるように見えますが、これからなんでしょうかね。
私にはウインブルドンを穫ってちょっとバーンアウト気味に見えます。
トップ選手には私達にはわからない心理がありますからね。
その特集の中で理学療法士をチームに帯同させているという事でした。
フィジカルトレーナーと別で治療専門ですね。
理学療法士とは
「理学療法」とは、身体に障害のある者に対し、主としてその基本的動作能力の回復を図るため、治療体操その他の運動を行なわせ、及び電気刺激、マッサージ、温熱その他の物理的手段を加えることをいう。
(wikiより)
だそうです。
理学療法士とはまだこれからの職業のようですね。
ただ活躍の場面はいろいろなようですね。
日本のテニスチームはまだそこまで普及してないようですがこれから導入されていくんでしょうね。
より専門的な力がテニスにも必要になってくるんでしょうね。
フィジカルトレーナーと視点がどのくらい違うのか聞いてみたいものです。
今日も最後まで読んで頂きありがとうございました。