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前傾、かぶりで打つ事の弊害はトップレベルでも起きている

こんにちは。

杉澤です。

今回は

前傾、かぶりで打つ事の弊害はトップレベルでも起きている

についてです。

今日の午前の体験レッスンでも同じような事がありました。
その方は戦績もあるとても上手い方です。

ただ以前のテニスからラケットも変わり現代的な打ち方に変更したいという事での
依頼でした。

結構頑張ってしまうタイプで見事に前傾されています。

そして東京オープンでのかなり高いラウンドでもそのような方がいました。

もちろんテニスは上手いですよ。
でもミスは出てくる。。

ここで問題です。

テニスは

前傾がいいでしょうか?
しっかり体が起きている状態がいいでしょうか?

これは皆さん自身でやってみた方がいいと思います。

「姿勢良く!」

などという曖昧なアドバイスでは意味はありませんよ。

脊柱がしっかり起きてそれでいて力んでいない状態です。

錦織
images

フェデラー
ダウンロード

フォニーニ

images (1)

いわゆるタッチのいい選手はこの条件を満たしています。

全てフォアのインパクト付近ですが綺麗に体が起きていますね。
そして首もしっかり起きています。

ここがポイントです。

コールシュライバー
ダウンロード (1)

フォニーニ
ダウンロード (2)

コールシュライバーは典型的なかぶり型ですね。
力んで打つ感覚ですね。

首の形が全く違うのがお分かりでしょうか?

姿勢を作る事が

視野
体の回転のやりやすさ
次の動きへのスムーズさ
体力の温存
ラケットのスムーズな回転
呼吸をスムーズに出来る

を作ります。

是非意識してプレイしてみて下さい。

よろしくお願い致します。

今日も読んで頂きありがとうございました。


今日もこのブログを読んで頂きありがとうございました。
心から感謝しております。

皆様のテニスに進化が起きますように!

 

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