こんにちは。

杉澤です。

今日は

確実に上達するために良いテニスコーチを選ぶ方法

について書いていこうと思います。

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私は20年以上プロコーチとしてテニスレッスンをしてきました。

累計2000人以上のプライベートレッスンをこなしてきております。
多くの生徒さんの話聞いていると様々な悩み不満が出てきます。

色々な環境でテニスを学んでいる方に上達の為に必要な指針を作ってみました。

この内容の信頼度

1人のコーチの意見ではありますが業界全体を俯瞰した視野で考えております。

実際に現役コーチ達の表情報、裏情報、生徒さんのクラスの現状も加味した内容です。

ただ読んで頂く方の視点として

「本当そうなの?」

「ポジショントークではなくて?」

という考え方もあると思いますので

冷静にご判断をお願い致します。

 

生徒さんの不満の中で多いもの

スクールやコーチに対する不満として代表的なものを挙げてみます。

「コーチに上手くさせる気がないのを感じる」

「スクールに行ってもただ時間を潰しているだけで有効なアドバイスがもらえない」

「1年くらい経って上手くならないと無理にクラスを上げてもらいごまかされる」

「もう少し踏み込んでアドバイスを言って欲しいがお茶を濁される」

「1年を超えて教えてもらっているが変わる兆候がない」

「楽しませてもらってるがアドバイスの有益性が低い」

「継続して果たして上手くなるのか?その希望の道筋が見えない」

グループレッスンでのアドバイスはどうしても曖昧なものになります。
それに価値があればそのコーチは素晴らしい力の持ち主でしょうね。

「上達するコーチング」はどうしても本質的な部分を指摘する事になりますので
厳しくなっていきますね。

優しく伝えようとしても伝わらなかったり、実際生徒さんが動けなかったりという現象も起きてきます。

上達イコール変化ですからね。

人間誰しも本質的に深い部分から自分を変えていきたいと思いません。

人間は居心地の良い場所に居たがるように出来ています。

日本人の特性的にも時代背景的にも
厳しいアドバイスは向かないのかもしれません。

より短期的に結果が出て

オブラートに包まれているもの

を現代人は欲しがりますからね。

では

一体どういうコーチが上達させてくれるのでしょうか?
 
例を挙げてみますね。

箱に大人数を入れて抑えた人件費で回すスクールにいてもレッスン料を単に払い続けるだけになり

肝心の

「良質なフィードバック、アドバイス」

つまり

「良質なコーチング」

を受けるできません。

さて次はコーチの違いを考えていきましょう。

感じが良くて上達させれないコーチ、当たりが厳しいが上達させるコーチ

【感じが良くて上達させれないコーチの例】

 
 コーチ:「今日良かったですね」

 生徒: 「ストロークは良かったですけどボレーが…。」

 コーチ:「いやそんな事ないですよ。続けていけば良く合ってきますから」

 生徒: 「そうですかね。わかりました。頑張ります。」

 これは架空のお話のようですが、
 様々な場面で起こっているでしょうね。

 
 このタイプのコーチであればスクールであろうが
 何であろうがリピートして欲しいですから
 下手な事は言わないでしょうね。

 もし仮にこのまま続けても変わらないだろうと思っていても言えないものです。
 でも有効な具体策をコーチが持っていなければ…。
 もちろんどうなっていくかは明らかでしょうね。

 概して女性は厳しく言われるのを好みませんから
 そういう接客になっていくでしょう。
 
 これではコーチングではありません。
 続けていって上手くなる保証はありません。

 具体的にどういうやり方をすれば良いかを提示し、
 課題を与えるここまでして
 やっと上達のラインに乗せたという事になります。
 
 それでも足りませんが。。

 ただ当たり障りのない事を言ってテニスが上達する事はありません。

 ある一定のレベルのコーチであれば上手くならない事を知っているはずです。

【厳しいが上達出来るコーチ】

 コーチ:「今日良かったですね」
 
 生徒:「 ストロークは良かったですけどボレーが…。」

 コーチ:「そうですね。まずは構え方とラケットのポジションですね。
      後は今日やったドリルをご自分で練習してみて下さい。」

 生徒:「わかりました。頑張ります。」

 大事な部分として具体的なアドバイスがあるという事です。

 もちろん上手く出来れば褒めます。
 変な期待は持たせないという事です。

 選ぶ視点として

・ただ褒めるているのではなくしっかりと自分の悪い部分を
 自信を持って指摘しているか?

・次の練習までの課題を提示しているか?
 (もちろんレッスンしか出来ない環境の方にはあてはまりません)

 となります。

 皆さんの観察力、質問力も良いコーチを見つける判断材料となります。

上達させてくれるコーチに必要な3つの要素




私は以下の3つのどれかが必要と感じます。

①コーチング力が高いコーチ
②試合経験があるコーチ
③体の構造、仕組み、心の持ち方人間の動き全般を勉強し自己研鑽しているコーチ

上記3つについての解説です・

①コーチング力が高いコーチ

 コーチング力と言ってもいくつかの要素に切り分けられます。
 
 1点目は

 動きを見る目とそれに対する修正方法がある

 これは一番重要です。

 ただ打ったところで変わるわけではなく逆に下手になることもありますので

 コーチに見る目があるかを見分けなければなりません。

 質問と返答とその時の表情や自信があるかを観察してください。

 そしてその内容で効果が出ているか出そうかを検討します。

 2点目は

 生徒さんの話を聞く力

 です。

 そしてそれをしっかり受け止めて改善の提案が出来る力が必要です。

 3点目は 

 問題解決能力

 です。
 
 これは考え方、技術と多岐に渡ります。 
 人により様々な癖や動きが出ます。
 それを解決出来る多くの引き出しがあるか?
  
 です。

 普通に考えて5年以上のコーチ経験があるコーチ
 でないと触れ合っている生徒さんの絶対数が少な過ぎるので
 引き出しは増えていないでしょう。

 

②試合経験があるコーチ

 試合の戦績があるコーチはその経験からくる
 状況判断、相手を見る観察力が高いです。
 

 それがそのままコーチングになります。

 当然テニスも試合に出ていないコーチよりはその分野に関しては上手いですね。
 (個人差はありますよ。微妙な人もいます。)

 
 やはり時間とお金を使って試合に出るだけあり
 テニスに対する情熱も高い方が多いです。

 ただ技術修正は出来るコーチと出来ないコーチで分かれる事はご承知置きを。

 選ぶ時に大事な事として
 
 テニスが上手いのとテニスを上手くさせるのは別だという事です。
 

 ここを理解してない方が多いです。

 「全日本選手権優勝」

 だからコーチングが出来るとは限りません。
 聞く限りひどい例沢山あります。

 ヒッティングが上手くてもそれは自身の上達に繋がるとは言えない場合があります。  

③体の構造、仕組み、心の持ち方人間の動き全般を勉強し自己研鑽しているコーチ

 普通のプロコーチは何がしらかの資格を持っていてその後は
 各々がより高みを目指すかを決めていきます。

 より高いレベルを目指すとは生徒さんをより早く上達させるに必要な事をインプットして
 現場で生かしていくという事です。

 
 とてもお金はかかりますが
 説得力が出るのでコーチングに自信が出ます。

 それを現場で行い結果を出しているなら
 まず問題ないでしょうね。

 あとはそのコーチの人間性と皆さんとの相性だけですね。
 

 さて参考になりましたでしょうか?
 
 皆さんの大切な時間とお金を使うのです。
 
 しっかり吟味して良いコーチと出会い
 どんどん上達して下さい!
 

 ではまた!

 

今日もこのブログを読んで頂きありがとうございました。
心から感謝しております。

皆様のテニスに進化が起きますように!


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