こんにちは。

杉澤です。

今回は

テニスの構え 〜 構えの時の体重はつま先とカカトどちらに乗ったらいいの?〜

についてです。

先日プライベートレッスンをしていて生徒さんに質問されました。

「構えから動き出す時にはつま先を上げておいて蹴ってスタートするのですか?」

とてもいい質問です。

今までの常識的に考えれば

「かかとを上げてピョンピョン飛びながら待っていると良い」

と言われるでしょう。

それはあまり体が動いてない状態であればいいと思います。

 

ただその動き方で

・足が疲れてしまいませんか?

・何時間も動き続ける事が出来ますか?

筋力、体力のある選手レベルであれば可能だと思います。

ベタ足からの動き出し

待っている時はベタ足でいいんです。

それで少しカカとを上げて動かすくらいに留めておきます。
動き出す時は少し身体を傾げて倒れたら軽く足を送るだけ。

こうする事でほとんど蹴り足を使わずに

素早い動き出しが出来ます。

 

マレー選手なんかはジャンプ&蹴り足です。
足が太いですね。
というか太すぎです。

images (1)

外側にかなりついています。
頻繁に使っているからでしょう。

もうこの使い方に慣れてしまっていますし異常なレベルのトレーニング量と体力ですからね。。
(2019年引退のシーズンとなりました。。)

 

ショットについては文句なしですがもう少し柔らかく動けそうです。
しっかり動いている、堅く動いている感じです。

当然動きのスピードは速いですが身体に負担はかかるでしょうね。

マレーは今シーズンも腰痛で手術しました。
私はこの動きが絡んでいると思います。

あのレベルでの動きは半端じゃない負担ですからね。




ジョコビッチ選手はスプリット時にほとんど身体が上がってません。

体が細く見えますが当然必要な所にはついています。
見ていて綺麗という事は無駄がないという事につながりますね〜〜。

膝の抜きを自動的に使っています。

空中に浮いてそのまま左右にずらすだけ。
膝がとても柔らかく動いています。

スライドステップを頻繁に使える事も関係してますね。

地面との抵抗を上手く調節しています。
この差は大きいんです。

 

もちろん自分も使っていますがかなり足の負担は変わりました。

この辺りも参考に

 

是非やってみて下さい。


今日もこのブログを読んで頂きありがとうございました。
心から感謝しております。

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