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体を安定させる 〜 軸を作るには膝を曲げるのではなく股関節を使う 〜

こんにちは。

杉澤です。

今回は

軸を作るには膝を曲げるのではなく股関節を使う

です。

よく現場で

「もっと膝を曲げて!」
「重心を低くして」

と言っている所を見かけますが、
これでは良いパフォーマンスは出ません。

 

膝を曲げる場合に起きる事

膝を曲げるという事はほとんどの場合
大腿四頭筋に乗ってしまいます。

特に日本人は前傾、猫背の人が多いです。

テニスは前傾を強くさせる
(身体に覚え込ませてしまう)
ので余計に姿勢が悪くなっていきます。

大腿四頭筋は前方向に走って行って体の動きを止める筋肉が主です。
どちらかというと身体に力が入ってしまう筋肉です。

ここに乗るとやはり良くはないです。(動けなくはないですが)
マイケルチャンとファビオフォニーニを比べると歴然ですね。

 

チャンは大腿四頭筋が

もっこりふくれあがり、身体が前傾して首が前に出ています。

フォニーニは全く逆で大腿二頭筋側に乗っています。

上体が反り返るようなインパクトですよね。

この背中〜足の伸び方を見てください。
一般的には足が動いてないに入りますがこの体軸がスッと綺麗に伸びてます。
(もちろんハンドスキルが高いのもあります)




いわゆるセンスが良いという選手で軸が汚い選手は少ないです。

ポイントまとめ

・股関節を前傾させて(起こして)

・大腿二等筋に乗って

・股関節の裏側をしっかり伸ばして

・お尻を使う

という事です。

単純に姿勢を良くという事ではないです。

重心の位置が後ろになるという事ですね。

動き出しの時には前傾にはなるのは仕方ないですが軸は保つようにします。
ここが難しい所です。

 

 

上記は関連記事です。

まずは歩く時走る時からやってみて下さい。

よろしくお願い致します。


今日もこのブログを読んで頂きありがとうございました。
心から感謝しております。

皆様のテニスに進化が起きますように!


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