こんにちは。

杉澤です。

意外と知らないグリップの力加減について

動画です。
*声がハウリングして聞きにくくてすいません。



firm grip について話しています。
ファーム(firm)とは固定しているという意味です。
ゴルフ等でもよく使うそうです。


「固すぎず緩みすぎずリラックスして」

と言っているコーチの方いますが、
これってそんな簡単でしょうか??


逆に脱力がいいという方もいますが、

脱力はある程度、体の筋感覚がある人

出来る事です。


つまり力が入っているかどうかをわかっている人には有効ですが、
それがわかっていない人にはわかりません。


グリップも同じです。

よくレッスンでグリップの話になるのですが、


このショットはこのグリップ、このショットはこのグリップと意識して練習して下さい。


そこの話で終了ですね。

そうではなく力加減が重要なんですね。

そしてグリップの力加減。これはとにかくファームに持って下さいという事ですね。


これ自体は簡単にできます。

やり方は

①思いっきり強く握ってみる

②思いっきり抜いてみる(接触がなくなるギリギリまで)

③その中間で持つ

③がファームです。


ラケットは走るけどラケットは抜けていかない。
これがベストです。


注意して頂きたいのは

グリップが抜ける方は脱力し過ぎです。
ラケットヘッドが走らない方は握り過ぎです。


塩梅、コツなんですよね。
これがわかれば皆上級者です(^^;)


プロはほとんどファームです。
そこからもちろんインパクトでかなり強い力にが入るかはショットによってとなります。

何十万球と打っている内にどのくらいの力加減かがわかっていく。

フェデラーなんかは特にアップ時はほぼひっかけてるだけですからね。
もちろん筋電図取れば緊張時には数値が高いでしょう。

あくまで平均値という事です。

タッチがいい選手はほとんど身体感覚的、手の平感覚的にわかっている。


そういう選手は言語表現は難しいし持ち合わせていないです。
今度書きますがフェデラーは一般的に神経系統が少ない手の甲にも同じ感覚がある。

だからゴッドハンドって呼ばれてるんですね。

彼らはミスっても力んでミスってる感じではないですよね?
彼自身は力んでいると思っているのでしょうが。

ボレーの場合もすぐに打球感が変わります。
是非練習時に取り入れてみて下さい。


よろしくお願い致します。






今日もこのブログを読んで頂きありがとうございました。
心から感謝しております。

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