こんにちは。

杉澤です!

今回は月末にイベントをやる事もあり

古武術とテニスの融合

ついて書いてみます。


古武術との出会い


古武術について

この考え方を知ったのはもう15年くらい前でしょうか。

高岡英夫先生の著書や合気の動き
そして合宿にも参加してその気配を感じ、

その後テニスに応用するために研究を進めていく中で
数年前にあった甲野善紀先生のテニス学会での発表を見てからでした。


以下HPからお借りしました。

松聲館
https://www.shouseikan.com/


とても柔軟な発想な方で
私が好きな部分として


「今の形が絶対ではなく発展してもっと良い形がある」

「何かもっと良い方法があれば教えてください。」


とおっしゃるのです。


これは普通できませんよ。


この概念なかなかスポーツの指導者、コーチって取り入れにくいんです。
自分の型が全ての人が多いので。

一生勉強、自然な学びのスタイルが素晴らしいです!


また先生自身も今が一番技の状態がいい(当時で50歳代後半?)
とおっしゃってました。

甲野善紀 古武術ってナンだ!?3 スポーツに応用できる古武術

この中の膝抜きという概念はテニスの様々な場面で応用が効きます。


手を使わないで全身を使うというのがとてもいいですね。

まさにテニスも同じです。


古武術を取り入れるかどうか


いわゆる選手の中でも(海外、日本問わず)
この要素が出来ている人と出来ていない人がいました。


これは出来ているというのは

「自然となっている」

という事が多いです。


それは選手というのは動きを無意識化にまで落とし込んでいるからです。


・硬くなる人、
・そうはならない人


というのがいます。


短期で見れば差はないですがやはり長期で見れば
疲れやすかったり怪我をしやすかったりというのも
差が広がっていきます。


そういう事を考えてみてもお客さんのテニス向上になると確信して
やはり古武術を取り入れよう!


と思い研究を始めました。


良い動き、楽な動きをした方がプレーの質が向上します


このあたりは感覚なので科学でというわけではありませんので
悪しからず。。

違うな〜わからないな〜という方は無理にはとは思いますね。
納得しないなという方も厳しいかもしれません。

取り入れようとする素直な心がある方にわかってもらえば良いかなと。

これを数値化してというのは難しいですから。

スポーツ科学の世界を
10年以上学会等に参加して理解する事が出来ました。

新しい発表は常に

「数値化してください。」
「図式化してください。」
「証明してください。」

という世界です。

でも数値化できない事、科学で証明できない事が次々と

これいいですよ〜

と言ったからそれで誰も納得しませんからね。


でもやってみて感触がいいからやってみて

「これいいね!」

という概念もあるという事です。

選手やアスリートは結果が欲しいですからね。


西洋的トレーニングだけで進む限界


私も20代半ばから10年間
思いっきりゴリゴリの筋トレ、スピードトレーニングをしてきて
もちろんその時それは必要でした。

筋肉も大きくなり、
動きも速くなり、
神経系も高まり
スピードも上がりました。

でもやはり何か違う。。

体が重かったり、
力みやすかったり、
動きにくかったり

西洋的トレーニングの特徴としては


・持続的に同じ動きが出来ない(疲れやすい)
・重力に反して動いているので下半身の外側筋肉が疲れてくる
・実は単純に遅い
・重力に反して筋力のみで動こうとするので体に負担がかかる


もちろん基本的な運動能力というのは必要です。

つまり立ってそして体を動かすという所までです。
ジョギング程度ですね。

もちろん専門的な技術、要素(ここではテニス)は必要です。


でもある程度の動きができるなら
古武術的な動きを取り入れる事が出来ます。


すぐにできる人(運動神経の良い人)
力を抜く事が上手い人

はこれが出来ているのです。


それも自然に。


膝抜きスプリット



私が動画を作り始めたのは
皆さんにこの内容を伝えたいと思ったからです。


以下は新しく作り直した物で
最初は8年くらい前だったと思います。


古武術を使ったフットワーク 
〜 膝抜きを使ったスプリットステップ〜


正直自分でやってみないとわからないので
まずは難しく考えずにその場でやってみると良いと思います。


ここ地球には「重力」が働いています。

仮に地面を蹴ったとしても体の重さを片足で受け止めた場合は
全体重が片足にかかる事になります。

もし重力をを使えたら。。


参考例として

マナリノの力みのない足使い


マナリノの足の細さを見て驚いたと思います。
踏ん張っていないのがわかると思います。

立っている所からわずかな重心のずらしで
動き出しを作っているので軽いですね。


これは無駄な足の筋力を使っていない証拠です。
(これは全く筋力を使ってないという意味ではなく
体の重さを生かした、抜きを使って軽く動いているという意味です)

要はトレーニング時に無意識的に重さを使った動きで
動く使い方ができるか?


ここが分かれ目です。


私も動きはできてもなかなか外側の張りが取れなかったのですが
(もともと足、体をガチガチにして走り回っていたので)


古武術的動き、IMTメソッドをやりこむうちに段々走っても外側の張りが
出にくくなりました。


古武術は怪我の長期的な予防、
パフォーマンスアップには最適です。


まず信じてやってみる事ですね。


上半身を開発する


ラケットを持つのが腕でそこにつながっている肩〜背中は
パワー、コントロールの部分でとても重要な役割を担います。

ここを使える状態にするかしないかで
疲れやすさや怪我の出現率が変わってきます。

テニス肘や手首の痛みも

背中、肋骨の硬直(動きの制限)が原因である事が多いです。


現代人の背中はガッチガチに固まっている


お分かりの通りこの5年だけで見ても
デスクワークに従事する方が増えました。

そして移動中にはスマホ。

これを繰り返していけば一体どうなるか?


自分の体で実証しちゃってますよね。

背中は猫背になり
首は前に出てしまいます。


まあ姿勢矯正ではないので深く考える必要はないですが。

ただ背中は同じ姿勢を繰り返す事で
どんどん硬くなっていきます。



肩の力を抜くではなく肩甲骨、背中を動かす


肩の力を抜くというのは

僧帽筋を弛緩させるという事です。

僧帽筋(そうぼうきん)




全く関係ないわけではないですが
脱力というのとその場所を使う、動かすというのは
話はちょっと違いますね。

ただ意識を高める必要はあります。

肩甲骨を意識して動かす



これは私の動画ですがこういう体操して
背中を意識して肩甲骨と連動させる事が重要です。


腕肩が動く時に肩甲骨を連動できれば
重いショットを打つ事ができるようになります。


少しの差が違いを産みますので!


いかがでしたか?

怪我が絶えない
体が上手く動かなくなった
疲れやすい
体が重い

という方は

無理にトレーニングするより古武術の概念を取り入れれば
それを一気にクリアできる可能性があります。



30日にもイベントをやります!ご参加お待ちしております↓↓
https://wp.me/p432wb-2TO




今日もこのブログを読んで頂きありがとうございました。
心から感謝しております。

皆様のテニスに進化が起きますように!

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